満天の星空のもと薬膳茶会を

占星術・タロット、薬膳、心と身体、おいしいもの、興味のあるテーマをつづってゆきたいとおもいます、

月桃の癒し

月桃2
月桃アロマウォーターと月桃茶・なつめ・みかん

みなさま、こんにちは。

みなさまは「月桃」をご存知でしょうか。
月桃は、沖縄などの暖かい地域に育つ植物
私は月桃のことはほとんど・・
知らなかったのですけれど、
昨年、Twitterからソラノトビラさんの
ところで扱われている月桃に惹かれて、
満月の月桃アロマウォーターを初めて
手に取りました。(写真の左側にあるスプレーが
3月2日・乙女座満月のアロマウォーターです)


とてもやさしくて、フレッシュな香り。
化粧水にしたり、お水に2・3プッシュして
飲んだり、すっきり爽やかになります。

満月の月桃精油や、月桃葉のお茶も
あります月桃葉のお茶もはじめて
飲んだのですけれど、爽やかで
ほっと落ち着く香りで、飲むとじんわりと
なごみます。

精油は、香りはフレッシュなのですけれど
より、力強さが伝わってきます。

写真は、月桃葉と、なつめ、そしてみかんを
乾燥させたものをブレンド茶にしてみました。


生の月桃の葉っぱを予約特典で
いただくことがあるのですけれど
葉っぱを水に浸していると、それだけで
なんだかふっと肩の力が抜けるような
感じがするのも、また不思議です(*´-`*)

生の葉っぱをいただいたときは、水に浸して
料理に使ったりもしています。
鶏のひき肉を味付けをして、葉っぱに
巻いて、焼いたり、葉を天日で乾燥させてから、
お魚の調理に使っています。

月桃
↑写真の緑の細長いのは、生の葉っぱを乾燥
させる時に、大きさを変えて切り、干しています。
細かいのはお茶にしたり、細長くて大きめのは
ローリエのようにして、使っています。
(私はお肉より、お魚の調理に使う方が
好きだったりします)

お料理に使うと、月桃そのものの香りづく・・
というわけではなく、素材がもつ強すぎる香りを
取りのぞいて、美味しい風味がプラスされる
感じがあります。

定期的に購入していると、
毎月の月桃の香りや雰囲気、個性があるのを
だんだんと感じてきます。
春の季節に入ると、またちょっと春の陽気が
感じられて良いな~とおもいます。
今月は2度の満月が訪れるブルームーンが
3月31日にあります。(天秤座満月です)

天秤座満月の月桃の予約も受付中だそうです
ご予約・ご注文
ピンと来られた方はぜひ(^^*)


植物たちが元気に育つこれからの季節。
自分自身の内にあるのびのびと芽吹いてくる
ものも大切にしながら、過ごしていきたいですね。







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夏の養生

夏の養生 フムス

夏至を迎え、1年の折り返しの時を過ぎましたね。
夏至は、太陽の光が一番高いところから輝くとき。
何かハッとする気づきが多いと感じる今日この頃です・・


今日は、夏の養生についてお伝えしたいとおもいます。
夏の養生の中には、梅雨の過ごし方も含まれています。

薬膳を勉強している時に、「日本は特に海に囲まれているので、
大陸よりも湿度が身体にこたえるのよ」というお話を聞いたことが
あります。
梅雨になると身体がむくみやすくなる、胃腸の調子が悪くなるという方も
少なくないとおもいます。わたしも、ここ1か月ほど、
椅子に座ってパソコンなどを
長くしているとよく、足がむくんでいることに気がついて、
梅雨なのだな・・と実感します。

漢方や薬膳を学んで、最初に実感したことは、料理に使う食材の世界が広がった
ことでした。
夏、梅雨時期によく使うようになった食材は「冬瓜」です。

「冬瓜」は暑い時は、身体の熱さを冷まし、水分を補給してくれるので、
喉の渇きや暑気あたりにも良く、身体の余分な水分の代謝を促すのでむくみにもよいです。
二日酔いにも良いといわれています。

梅雨のやや冷えを感じる時には、生姜など身体を温めるものと組み合わせて
料理することが多いです。そうすると身体を冷やし過ぎず、水分代謝を促してくれます。

お味噌汁の具にしたり、トウモロコシと一緒にスープで食べたり。
トマトも入れたりすると、さっぱりとして美味しいです。

トウモロコシも、夏で暑くなった身体の熱を冷ましてくれて、
余分な水分を取ってくれます。むくみにも良いです。夏を代表する野菜ですね。
消化も良いので、食欲のない時など、ゆでて食べたり、
お粥に入れたり、ご飯に一緒に炊き込んだりして食べるとほっとする味わいです。

韓国では、トウモロコシのお茶や、トウモロコシのひげ茶が良く飲まれていますね。
トウモロコシのひげもむくみに良いです。
漢方では「南蛮毛(ナンバンゲ)」と呼ばれて生薬として扱われています。
もちろん、生の状態ではなく、乾燥させてあります。

トウモロコシを買った時に、自家製ひげ茶も作ったことがあります。
トウモロコシのひげを、ざるなどの上に広げて乾燥させ、さらにフライパンや
オーブントースターでさ炒る感じで水をとばすと、出来上がります。
なかなか手間な作業でありますが・・

夏と言えばゴーヤの肉詰めのスープも夏になると作ります。
我が家は、苦味がだめな家族が多いので・・ゴーヤはあまり食卓に
上らなかったのですが、ゴーヤの肉詰めは大丈夫で、
暑い時や蒸し暑さを感じる時には、苦いものが欲しくなったり
するものですね。漢方で「苦味」は身体が熱を冷ましてくれると言われています。

その他に、ゴーヤの餃子やゴーヤ入りハンバーグなども我が家の美味しい組み合わせです。
ゴーヤも身体の熱さを冷ましてくれて、暑気あたりや夏バテ防止にも
適した食材ですね。

そして「緑豆」
緑豆も、夏の野菜たちと同じように、身体の熱さを冷ましてくれます。
豆類全般はむくみにも良いので、緑豆も水分代謝を良くしてくれます。
緑豆はカレーに入れたり、緑豆のぜんざいも作ります。あずきよりさっぱりしています。

中国では緑豆を甘く煮て、冷やしたものが夏には登場するそうです。
わたしは冷やして食べると、すこしひやしすぎちゃうので(体質的に)
あたたかいものや、常温でたべています。
緑豆と、白手亡などの白あんのお豆を煮て、合わせてお手製あんこをつくっても
美味しいです。

そして、夏と言えば「きゅうり」
きゅうりも先に紹介した食材たちと同じく、身体の熱を冷ましてくれたり、
喉の渇きを潤してくれたり、むくみをとってくれます。
お酢との相性も良いので、この時期、酢のもので召し上がるのも良いとおもいます。

私は、冷え性のところがあるので、実はきゅうりが苦手で・・
(冷えすぎちゃうのでしょうか)サラダでも常温で出したりします。。
でも、朝食の時に、食パンの上にスライスしたキュウリをのせて、塩コショウ。
(または、その上にチーズなどをのせても)して食べるのは好きです。


夏の食材をご紹介しましたけれど、
梅雨のころは、むくみをとってくれる食材や、消化の良い食材を中心に。
生姜やネギなどもあわせてつかうことで、より水分代謝の流れが良くなるとおもいます。

座り仕事の多い方なども、むくみやすくなる時期なので、まめに立ち上がって歩いたり、
ストレッチで、身体を動かしたり、雨も多いですけれど、
時間の良い時に散歩をして気分を変えたりすることも良いかもしれません。

夏の熱い時には、身体の熱を冷ましてくれる夏野菜・果物などの食材を積極的に
取り入れていって(そろそろスイカも旬ですね)水分補給をまめにして。
すっぱいものを食べることも、汗の出過ぎを止めてくれたりします。
梅干しを、緑茶やほうじ茶に入れてのむのも私自身すきだったりします。

冷たいものをたくさん食べる機会が多い時でもあるので、おもったより、
身体が冷えることもあるかもしれません。(胃が冷えて食欲なくなったり・・)
そんな時には、生姜やネギ、大葉など身体を温めるものをプラスしたり、
身体を動かしたり、暖かくしたり、身体にとって心地よいことを選んで
ケアしてあげると良いなとおもいます。

どうぞ、みなさまもよりよい梅雨、そして夏の季節を
お過ごしください。

☆☆☆
写真は、フムス(豆をゆでて味付けしてマッシュしたもので、
そのまま食べたり、パンに着けたりして食べます)の本。
緑豆や、ひよこ豆、いろいろなお豆のフムスの作り方が載っています。
あっさりした味で、でもしっかりと食べた感があって、わたしはとても好きです。
夏は、こってりした味よりもさっぱりとした味があう季節でもあるので、
また作ってみたいとおもっています。

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