満天の星空のもと薬膳茶会を

占星術・タロット、薬膳、心と身体、おいしいもの、興味のあるテーマをつづってゆきたいとおもいます、

【本のレビュー】 ぶたぶたの本屋さん―(ぶたぶたシリーズ)

ぶたぶた本


私の本の読み方は、かなり偏っているなぁ・・
つねづねおもっていたので、
本の感想をブログで書く。とことを考えていなかったのですけれど、
ブログお引越しをしたこの機会に、書いてみようとおもいました。


昔からファンタジーの本は好きで
「モモ」や「はてしない物語」「コロポックルシリーズ」を読んでいました。

今回ご紹介する「ぶたぶたの本屋さん」をはじめとするぶたぶたシリーズ
もちょっとファンタジーではあるのですけれど、
はまってしまったきっかけは、美味しそうな表紙につられた・・(笑)
でした。

電子図書を数年前から、利用するようになり、
どんな本が出ているかなどチェックしている中で、ふと、
かわいい表紙のシリーズがあるなーと目に留まりました。
「ぶたぶたのカフェ」「ぶたぶたの甘いもの」などなど、カラフルな表紙。

もちろん↑写真の「ぶたぶたの本屋さん」をはじめ、
食べ物シリーズではないものも、たくさんあります。

「ぶたぶたのカフェ」の厚焼きのホットケーキと
かわいいぶたのイラストが描かれていて、書評をみると、
「かわいいぶたのぬいぐるみが・・」という言葉が並んでいます。

なんだかおもしろそう~と
「ぶたぶたの甘いもの」「ぶたぶたカフェ」の2冊を購入してみました。

私はなぜかこの時、この本を「イラスト風漫画、またはエッセイ」である
とかなり飛躍した脳内変換をしていて・・

電子図書をひらいてみると、小説だと知った時のショック・・(笑)
小説なのでイラストがないの当たり前なのですけれど・・・
(あ。誤解しないでほしいのですが、とても面白いんです、
このシリーズすごく好きなのです)

すこししょんぼりしながらも、読み始めてみると、
どんどんその面白さに引き込まれて行きました。

ぶたぶたさんは、本名、山崎ぶたぶたという中年の男性で
バレーボールくらいの大きさのぶたのぬいぐるみ。。
です。

ぶたぶたさんの描写がかわいらしいのと、
ぶたぶたさんのお仕事ぶりがスゴイ!なんでもできちゃう。

美味しいご飯やスイーツを作り、さりげなく優しい。
そのかわいさとハートフルな人柄(?)に、
最初はぬいぐるみが動いてる!?とびっくりしている
物語の主人公たちが、ぶたぶたさんに惹かれていく様子が
描かれています。

シリーズまだよによって、ぶたぶたさんが職業を変えて、
甘味処、カフェ、洋菓子店。本屋さん、刑事さん、などなど。
わたしはほとんど食べ物シリーズしかまだ読んではいないの
ですけれど。
出てくるお菓子や、ホットケーキや、お茶が・・・
本当においしそうです。。
(作者の方は、ご自身のことを「食いしん坊」と書いていました)

調べてみると、まんがになったぶたぶたシリーズもあるそうで、
絵になっているのを見たくなる人。多いのだろうなーと
おもいました。

最初は絵だと思って、それを期待して買ったのですが、
いまでは小説の良さが、じんわりとしみています。
でも、イラストも見たいので、機会があったらまんがシリーズも。

なんだかほっとする気持ちになれるシリーズです。
興味がありましたら、ぜひヾ(o´∀`o)ノ




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